なんてことしたアンジェリーナ・ジョリー
via: huffingtonpost.jp
2013年、乳がん予防のための両乳房切除手術を受けたアンジェリーナジェリーだが、当時遺伝子検査で、乳がんになる確率が87%だと分かっての手術だったらしい。
そして今回は卵巣と卵管を摘出する予防手術を受けたとのこと。
検査でがんの兆候となりうる炎症マーカーが見つかったらいいが、発症もしてないのに手術とは思い切った事をやったもんだ。
もともと人間の身体には不要なものなど何も備わっていないことは誰もが知っている事で、逆を言えば必要最低限のものしか身に纏っていない。
それなのに、よっぽど病気に対する恐怖心が強いのか体の一部を取ってしまった。
それって自分自身の体に対する冒涜じゃないか?
もっと自分の身体を信じてやれよ。
卵巣だけじゃなく体のどの器官も病気になるつもりなどないだろうに。
病気ってのは普段の生活習慣から発症するものが多いんだから、いかに忙しい女優と言えど
マトモな生活してればそう簡単に病気になるもんじゃないぜ。
あんた、自分の家族が病気になる恐れがあるからって家族であること止める?
病気になる恐れがあれば病気にならないようにきを使うでしょ。
オッパイも卵巣も家族より身近な自分自身の一部でしょ?
それを見捨てるなんて可哀想なことしたもんだ。
まあ、マヌケじゃないだろうからいろいろ考えてやった事だろうけどね。
オッサンはイタズラ大好きなムスコを持ってるけど切ったり捨てたりしないぞ。
だって、切ったらオトコじゃなくなるじゃん!
2コメント
2015.03.25 13:02
2015.03.25 11:31